まずは眼鏡ならではのメリットを2つご紹介します。

コンタクトレンズは、同じレンズを繰り返し使うためにはレンズケアをしなければなりません。1回5分程度のお手入れですが、意外と手間に感じる方が多くいらっしゃいます。眼鏡は基本的にお手入れが不要、レンズが汚れた時に拭くだけなので手間がかからないのがメリットです。

コンタクトレンズは目にとって異物なので、装用している間は眼鏡に比べてどうしても目が疲れがちです。その点、眼鏡ならば度数さえ合っていれば長時間使っていても、目が疲れることがありません。

続いてコンタクトレンズならではのメリットを2つご紹介します。

雨の日には、眼鏡のレンズに水滴がついて視界が悪くなるという経験をしたことがある方は多いと思います。他にも寒い時期には、暖かい場所に移動することでレンズが曇ってしまうことも。このように見え方が天候に左右されやすい眼鏡と違い、コンタクトレンズはレンズが曇りにくく常に視界がクリアです。

コンタクトレンズは、眼鏡のように外見への影響が少ない点も大きなメリットです。見た目の印象が素顔に近いため、オシャレをする時の邪魔になりません。特に、装用感の良い商品はつけていることが気にならないくらいに違和感がなく、まさに裸眼のようか感覚で使えます。

このことから体を動かすアクティブなシーンにも役立ちます。

眼鏡からコンタクトレンズに変えるのは、実はとても簡単です。

以下の2ステップで完了します。

はじめに、眼科を受診してコンタクトレンズを問題なく使用できるかどうかを調べてもらいます。この時に度数など、コンタクトレンズを選ぶのに必要な項目も検査します。検査が終わった後にもらう「処方せん（装用指示書）」はコンタクトレンズの購入に必要なので、なくさないようにしましょう。

はじめに、眼科を受診してコンタクトレンズを問題なく使用できるかどうかを調べてもらいます。この時に度数など、コンタクトレンズを選ぶのに必要な項目も検査します。検査が終わった後にもらう「処方せん（装用指示書）」はコンタクトレンズの購入に必要なので、なくさないようにしましょう。

眼鏡からコンタクトレンズに変える時の注意点についてもお伝えします。

2週間、または1ヶ月使えるタイプのコンタクトレンズは、外した後に必ずお手入れが必要です。お手入れを怠るとレンズに付着した汚れや菌が原因で感染症などのトラブルを引き起こすため、忘れないようにしましょう。

万が一目に異常があった場合、早期発見の鍵となるのが定期検診です。3ヶ月に1回を目安に検診を受けておくことで、感染症をはじめとした目のトラブルが起こっても迅速に対処できます。

装用期間を超えたレンズは感染症などの目のトラブルを引き起こすリスクが上がります。ワンデータイプなら1日、2ウィークタイプなら2週間と、どのコンタクトレンズを使う場合も必ず装用期間を守りましょう。

眼鏡からコンタクトレンズへ、初めて変えるのなら「WAVE」ブランドのコンタクトレンズがおすすめです。

WAVEのコンタクトレンズはコストパフォーマンスを追求した商品で、低価格と高品質を両立しています。

また、WAVEブランドからは眼鏡（WAVEメガネ）も販売されています。コンタクトレンズの使い方に合わせて3つのシリーズから選べるので、一緒に利用してみてはいかがでしょうか？