大久保駅周辺のコンタクト店舗一覧

東京都新宿区にある大久保駅は、1982年に甲武鉄道の駅として開業されました。1906年に甲武鉄道の国有化によって官設鉄道の、1987年には国鉄分割民営化にともなって東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅になっています。大久保には中央・総武線(各駅停車)が乗り入れており、北口に指定席券売機が設置され指定席特急券などが購入できます。大久保の北口から東へ300メートルほど行くとあるのが、山手線が乗り入れる新大久保駅です。地元住民は目的に応じて使い分けています。
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【最寄り駅:新大久保】東京都新宿区大久保 1−3−13 三矢ビル2F(しらたき眼科)
営業時間
月火水金土09:30〜12:30 月水金15:00〜18:00 火15:00〜17:00
受付時間
-
定休日
木・日・祝
大久保は駅ビルが商業施設となっており、日常品や日常サービスを充実させる店舗が揃っています。コンビニエンスストアや100円均一ショップなど計16店舗が入り、周辺地域に住んでいる人が親しめる商業施設です。また大久保から徒歩7分、新大久保からは1分のところに韓流ランドマークがあります。1号館から3号館からなる複合施設で、1号館には韓国料理が楽しめる飲食店が4店舗入っています。2号館には地下1階に韓流ショップが、1階には韓国の食材を扱うスーパーマーケットが入り2階に入っているのがカフェです。そして3号館には地下1階と1階には飲食店があり、2階にはライブスペースが入り3階と4階も飲食店スペースとなっています。

大久保周辺は多くの韓国系の商店が連なり特に新大久保周辺は東京都最大、日本でも有数なコリアンタウンといわれています。2000年から続く韓流ブームの影響で、老若男女問わず多くの人が訪れる観光スポットです。メインとなる大久保通りには隙間なく韓国に関する店舗が並び、どこを見てもハングルで書かれた看板やK-POPアイドルの写真が目に入る光景です。お店のスタッフもほとんどが韓国人で、実際に韓国に来ている気分になります。大久保周辺の歴史的な建物として、金龍寺があります。曹洞宗系単立寺院で、海亀山と号し鐵雙和尚が寛永年間に創建したと伝えられる歴史あるお寺です。本堂は、通りから奥まったところにあります。参道の途中に「海亀山」と金文字で書かれた山門があり、そこから先は俗世から離れた世界があることを意味づけています。また、コリアンタウンから徒歩で11分のところにある戸山公園も人気スポットです。いくつもの広場があり桜も多く植えられていることから、大人から子供まで楽しめる公園となっています。

新大久保の改札を出て右に2分ほど歩いた距離のところに、コンタクトレンズも扱っているメガネ店があります。ライフスタイルに合わせて視力測定や、レンズの提案をしてくれる店舗です。また、大久保駅と新大久保駅のちょうど真ん中あたりにもコンタクトレンズを扱っているメガネ店があります。見え方に合わせたコンタクトレンズを紹介してくれるので、安心です。

大久保周辺にある眼科は、主に2つとなっています。まずは、新大久保から徒歩3分の距離にあるビルにある眼科です。木曜日と日曜祭日、土曜の午後が休診となっています。午前は9時から12時半まで、午後は15時から17時半まで診察してくれます。もうひとつは新大久保から徒歩で9分のところにある眼科です。基本的には木曜日と日曜祭日、土曜の午後が休診です。午前が9時半から12時半、午後が15時から18時の診療時間ですが火曜日の午後は15時から17時となっています。